みりん 小さじ2杯 vol.38 ~ 「ディビジョン2」スペシャルサポートエージェントに就任!

ども!  元ココロのひきこもりで、でヲタのわっしー.inc です

 

週刊ファミ通で隔週掲載のみりんちゃんのコラム

「みりん小さじ2杯」

f:id:hikikomoriinc:20190302160254j:plain

38回目の今回のテーマは

「ディビジョン2」スペシャルサポートエージェントに就任! 

ん? これってなんだ? わからん!

 

ゲームに疎い僕には理解できなかったのですが、まず「ディビジョン2」というのはゲームのタイトル名なんだそうです

(しかもかなりの人気ゲームらしいですよ)

よくよく考えたらそりゃそうですよね

ゲーム雑誌に書かれているコラムなんですから、基本ゲームに関する内容のものを書くのは当たり前で、僕が読み始めた前回、前々回のゲームから少し離れた内容のほうが珍しい事なんでしょうね

まぁ それにしてもゲームについての知識がほとんどない僕が読んでも、みりんちゃんが書くこの「みりん小さじ2杯」というコラムは文章として、コラムとして本当に面白いんですよ

 

今回はこの「ディビジョン2」というゲームのスペシャルサポートエージェントに就任し、発売日の3月15日までに伝えていく宣伝活動やゲーム自体の話しがメインだったのですが、その他にも自身が考える「今の時代のアイドル論」や、「好きなものを仕事にする難しさ」についてなども書かれていました。

実際の文字数は1500文字ぐらいのものですが、毎回かなり読みごたえがありこのコラムを読みたいがために「週刊ファミ通」を買ってしまっています(笑)

 

1500文字のコラムを読む為だけに1冊530円の雑誌を買う事は有意義なものであるのか? もったいない事なのであるのか? 色々な意見があるとは思いますが、少なくても僕にとっては非常に有意義な事で、単純に「1500文字のコラムを読んで面白かった」というだけではなく、買う前に考える「今週は何を書いているんだろう?」という楽しくワクワクする時間。読んだ後に感じる「今週も読み応えあったな~」という満足感。

 

それらを考えると1冊530円では安すぎるぐらいの幸せな気持ちを与えてもらっています。

みなさんにもお金には代えられない楽しみや、幸せ、そういうことってありますよね?