「推し変」を本気で考える④ ~ 藤咲 彩音 編
ども! 元ココロのひきこもりで、でヲタのわっしー.inc です
「推し変」を本気で考える 今日の4人目のメンバーがなんか一番いろいろと悩まされ、ちょっと難しかったです
踊ってみたら七変化 子供じゃないもん! ガオー 青色担当
ピンキー こと「藤咲 彩音」さんです
う~ん…ピンちゃん…う~ん
いや~ ピンちゃんを考えるのが本当に難解でした
もちろん僕は推しメンどうこういうより大前提として「でんぱ組.inc」全体の箱推しなんで全員大好きですし、全員全力で推しています。
なので当然ピンちゃんの嫌なとこなんて1つもないし、大好きです!
ただ、どうしてもピンちゃんの事を考えようとすると親心のように温かく、いつも見守っていたいような そんな気持ちになってしまうんですよ
加入当時は現役の高校生だったピンちゃんですが今ではもう立派な大人の女性です
でも、それでもやっぱりピンちゃんのイメージといえば「子供じゃないもん!」と言っている姿が1番に頭に浮かんでくるんですよね。
今では自身のファッションブランド「Pzzz」を立ち上げたり
異例のロングラン公演を続ける日本初のノンバーバルパフォーマンス・舞台「ギア-GEAR-」East Versionにドール役として1年以上演じ続けていたり
その他にも富士山に登ったり、フルマラソン(ベルリンマラソン、メルボルンマラソンに出場しともに完走)に挑戦したり、埼玉の「特命観光大使」に任命されたり、フィンランド人姉妹の「ノーラ」と「ペトラ」 とユニット「ピンキー!ノーラ&ペトラ」を結成し、その功績が認められたことから駐日フィンランド大使館から「フィンランド親善大使」に任命されたりと日本だけではなくワールドワイドに活躍の場を広げていて、本当にすごくアクティブにいろいろな活動をしてるんですよね。
それでも僕の中ではやっぱりピンちゃんは「でんぱ組の末っ子ピンキー」で
こんなふうに遅刻して怒られて泣いたり
学校とでんぱの両立が大変すぎて自分に自信がなくなり突然「脱退宣言」して泣いたり
ライブ前の大事なリハーサル中にもがちゃんともめて泣きだしたりと、泣いている姿ばかりが思い浮かびます。
ぺろりん、ねもちゃんの若手が新メンバーとして加入してもやっぱり「末っ子ピンキー」なんだよな~
やっぱり「でんぱの神神」全348話、6年半の印象が強すぎるのかなぁ
まぁ そんな訳でピンちゃんの場合はああいう理由でとか、こういう理由でとか関係なく無条件で応援したく(推したく)なっちゃうんですよね
なのでこうして"「推し変」を本気で考える" となると非常に難しく困ってしまいます
これはいったいどう判断すればいいのでしょうか?
う~ん 難しすぎる~